臼蓋形成不全の診断について

person50代/女性 -

50代女性
5月頭に右踵骨骨折の観血的手術をし、リハビリをしながら経過観察中です。
7月上旬、自宅近くのクリニックをリハビリ受診し、受傷前に、朝起きてすぐ外出する際、家を出て何メートルか歩くと左股関節がギクシャクすることがあったと伝えたところ、股関節のレントゲンを撮って、CE角18.9度の臼蓋形成不全だと言われました。

9月に入って骨折の経過観察のために、入院していた病院を受診。臼蓋形成不全のことを伝えたところ、そちらでもレントゲンを撮ってもらい、臼蓋形成不全ではないとのこと。
画像も見せてもらった限りは特にかぶりが浅いということもないようでした。

レントゲンの際の姿勢も同じような感じで撮りましたが、臼蓋形成不全は治癒することはないとことですし、レントゲンごとに診断が変わることはありますか?
仕事は販売職で立ち仕事ですが、現在休診中なので、今現在股関節に違和感や痛みはありません。

臼蓋形成不全のあるなしで、今のリハビリのやり方に影響があるのではと思うのですが、痛みが出たときに、また違う医療機関を受診すればいいでしょうか?

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