膵臓がんステージ4の母親がコロナになりパキラピットパックを処方され服用後具合が悪くなった
person40代/女性 -
75歳の母親で膵臓がんステージ4、抗がん剤治療5回目投与前に白血球の数値が悪くて出来ず、保留中にコロナになりました。
2.3日微熱はあったものの、4日目には平熱になり元気に過ごしていました。
コロナになった旨を伝え、病院で毎週1の採血で白血球の数値が600でした。
前回、数値が低く治療を保留にしたことがあり、その時の数値が1200位だったので、おそらくコロナの影響で今までにない600とゆう低い数値だったのかな?と思いました。
その際病院からパキロピットパックを処方され、服用後から今まで無かった倦怠感、食欲不振、力が入らないといった症状が現れ、主治医に電話したところ、看護師から「先生は服用を続けた方がいいと言っている」と言われたそうです。
コロナの症状が落ち着いているのになぜ服用をすすめるのか?服用したことで本人はとても体が辛い状態なのに服用を続ける意味があるのか?(ちなみに癌の影響で肝機能は正常ではありません。)
とても納得がいかないので相談させていただきました。
母親には1日でも元気な日常を送ってほしいと思っているので主治医からの指示は不信感でいっぱいです。
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