喉の溶連菌の種類について

person50代/男性 -

先日泌尿器科で性感染症確認のため喉のマイコプラズマ、ウレアプラズマの培養検査(近くにPCRがなく選択)し、
これら2つは陰性だったのですが、
α-ストレプトコッカスが+3で
ペニシリンを処方されました。 

そこでご相談なのですが、
1.α-ストレプトコッカスは本当に除菌必要な対象なのでしょうか?
俗にいう咽頭炎などの溶連菌症状をみるとβ群という表記があり、どうも違う気がしています。
処方も一週間で、少し短くも感じられ…
2.これらの検査で迅速性の高い方法はどんな方法でしょうか?
投薬一週間、二週後除菌確認検査、検査に一週間なので原因菌がわかればもっと早い方法がないかと…
3.やはり耳鼻科で再検査すべきでしょうか?
よろしくお願いします。

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