鎖骨遠位端骨折 プレート固定 1年後抜釘について

40代/女性 - 2022/09/08

約一年前、2022年8月にバイクで単独転倒し左鎖骨遠位端骨折と診断され、骨折箇所が離れてるので、手術が必要と言われ7日後にプレートとスクリュー5本、ワイヤー2本で固定しました。
三角巾は3週間、その後リハビリを頑張り術後２ヶ月で腕も上がるようになりリハビリ卒業。毎日カルシュウムの摂取と太陽にあたり、運動も欠かさず続けていました。CT撮影は術後1ヶ月、3ヶ月、半年、1年後に撮りました。
術後半年のCT撮影の時に私は抜釘の話を主治医にしたのですが、この箇所は骨が付き難いので後、半年待ってみましょうと言われ、それから3ヶ月後にレントゲン撮影、半年後のCTをみた主治医から骨折箇所の間にあるワイヤーが邪魔をして骨がくっつかなかったと言われました。
このまま、抜釘して大丈夫なものか、再手術で骨を削ってつけ直すべきか、私だけの判断では、すぐにお答えできないので整形外科内で相談してからお話をしますと言われ、今日、その答えを聞きに病院に行ってきました。
主治医の話ではこのまま抜釘しても大丈夫だと言われました。
いろいろと納得いかなかったので、術後すぐのCTも改めて見せてもらいましたが、明らかに骨をつけないといけない場所に初めからワイヤーがあり、先生自身、半年後のCTを診た段階でワイヤーが邪魔をして骨のつきが悪いことがわかっていたにもかわわらず、その事を私には告げず半年放置され完全に骨が固まってから本当の事を告げられました。ただ、先生は謝るだけで、前側の骨はついているので、抜釘しても、このまま状態で大丈夫だという説明をされました。肩の痛みは多少あるのですが、プレートが入ってるからなのか、骨折箇所がきちんと融合していない為なのかは不明。
本当に今の状態で抜釘しても大丈夫なのかを知りたくて、こちらに相談させていただきました。画像をみて判断していただきたいので宜しくお願い致します。

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