大腸内視鏡による直腸カルチノイドの可能性について
person20代/男性 -
何度も相談してしまい申し訳ございません。
以前内視鏡で見つかったポリープが直腸カルチノイドなのではないかと相談させていただきました。
診断結果は直腸に4mmのやや黄色のSMTがあり、過形成性ポリープの可能性が高いため来年再検査します。とのことでした。
検査後安心しましたが、黄色の出来物はカルチノイドの可能性があると見たため心配になりました。
どうしても不安だったため内視鏡をしていただいた先生にカルチノイドではないのかといった相談をしました。(引っ越しているため受診できなかったので電話で相談しました)
先生はカルチノイドの所見はなく可能性が少なく、もしカルチノイドを疑うなら組織検査や生検をする。診断書には4mm程と書いたけれど実際は2~3mmくらいで下手に組織検査などするとどこに病変があったか分からなくなるから来年再検査という事にしています。とのことでした。
心配だったためカルチノイドの心配はしなくて大丈夫か聞いたところその心配はしなくても大丈夫とのことでした。
内視鏡の写真を添付しますが、先生方は写真からカルチノイドを疑いますか?
またカルチノイドはとても珍しいとインターネットで見ました。(10万人中1~2人)
それくらい珍しい疾患なのでしょうか?
また写真3枚添付しますがそれぞれ大腸のどこを撮影した写真なのでしょうか?
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