椎弓の軽度急性期分離
person40代/女性 -
48才の妻に関するご相談です。
よろしくお願いいたします。
長年、立ち仕事をしてる妻の腰痛が年々気になるようになり(特に前かがみ時に骨盤の右横の痛み) かかりつけ医の内科医の先生に病状をご説明して、私からMRIの依頼をお願いしました。数日前にMRI撮影後の放射線科医の先生の診断として、「L4右椎弓に軽度の急性期分離、L4/5、L5/S 棘間靭帯炎」との事でした。
その後、脊椎専門医の外来を来週後半に予約しましたが、まだ数日あるので、それまでの日常生活の中で本人が痛みを強く感じない程度の立ち仕事を続けてもいいのか、又は安静に休ませるべきか、例えば通勤時の地下鉄の階段の上り下りなど、制限すべきでしょうか。
現在は念のために市販のコルセットをしてます。
特にスポーツや激しい運動をしてるわけでなく、股関節まわりを固くしないためのストレッチを毎朝続けてる程度でしたので、通常若い人が多いと言われる分離症の原因は何だろうかと不思議です(急性期とありましたので)
ちなみに、立ち仕事をしてる間に痛みを強く感じるわけではなく、前かがみなど特定の動きをした場合に痛むそうです。
歩行時の痛みも下肢の痺れもありません。
整形外科分野 に限定して相談しました
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