政府によるコロナ陽性者の隔離期間7日への短縮の適用と家庭内感染リスについて
person30代/女性 -
39歳の妻が9/3に体調異変を感じ、9/4に医療用抗原検査キットで陽性、医師からも確定診断を受け自宅内隔離生活に入りました。
濃厚接触者である同居の家族は全員2日目、3日目の抗原検査にてそれぞれ陰性となりました。
◆経緯
感染者である妻は9/7には熱も下がり喉の痛みもおさまりました。
当初発症日起算で10日間の隔離期間とされていましたので13日日までの隔離生活をする予定でした。しかし先日この隔離期間を7日とする政府の方針が出された関係で症状が良くなっている妻は早く解除になるならその方が良いと言っています。
◆家庭内での考え
政府方針は7日にはなったものの、厚労省資料には10日までは感染リスクがあるという但し書きがあります。妻の要望と陰性組の家族との相談で、7日後(今日)、8日後(明日)に妻が医療用抗原検査キット(イムノエース cov-2 II)で陰性であれば、隔離解除でどうだろうということになりました。
そして、本日の抗原検査は陰性でした。
◆質問
抗原検査で陰性2日連続て解除したとして、同居家族への感染リスクが低くなったとみなすことができるのでしょうか?
それとも、陰性であることと感染リスクには相関はなく、10日まで隔離期間を継続した方が良いのでしょうか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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