酸欠になったかもしれない場合の脳や身体への影響について

乳幼児/男性 - 2022/09/10

生後6ヶ月の赤ちゃんについてです。
毎日、決まった時間にお昼寝をします。
今日は、実母が赤ちゃんのお昼寝の寝かしつけをしてくれました。
母が寝かしつけをしてくれ、赤ちゃんを寝室のベビーベッドに残した後、1〜2時間後にわたしが様子を見に行くと、赤ちゃんはうつ伏せになってぼんやりしながらガーゼハンカチを握ってしゃぶっていました。
母は、寝かしつけた後、うっかり、ガーゼハンカチをベビーベッドの上(赤ちゃんのすぐ近く)に置きっぱなしにしてきてしまったか、
もしかしたら、赤ちゃんのよだれを拭いたまま顔に乗せてきてしまった可能性もあるかもしれないです。

1〜2時間程は実母も私も赤ちゃんとは別の部屋にいたため、その間の赤ちゃんの様子がわかりません…
まさか、ガーゼハンカチを赤ちゃんの近くか、または顔の上に置いたまま放置しているとは思わず、
誰も赤ちゃんの様子を見ていなかったことをとても反省しております。

誰も赤ちゃんの様子を見れていない1〜2時間の間に、ガーゼハンカチが赤ちゃんの顔に被さり、息ができない状態になり窒息をし、気を失っていた時間があり、わたしが見に行った時には意識を取り戻したという可能性も考えられますでしょうか？
その場合、脳や身体に何らかの影響や障害が残ることはありますでしょうか？
わたしが見に行った際は、寝起きでぼーっとしていたのか意識を取り戻した直後でぼーっとしていたのかはわかりません。
声をかけると、普段通り変わった様子はありませんでした。
その後も、変わりありません。
一時的に意識を失っていた可能性は考えられると思うので、脳障害や健康への被害が心配でたまりません。
ガーゼハンカチによる窒息のリスクを母に説明し、二度とガーゼハンカチを赤ちゃんの近くやベビーベッドに置かないよう説明しました。
今から何が出来ることはありますか？