妻が自己免疫性溶血性貧血と診断、治る可能性は

person60代/女性 -

8月31日に妻62歳が自己免疫性溶血性貧血と診断されました。プレドニン30mgの投与が始まり本日で10日目、ムーンフェイスの副作用が目立ちはじめました。当初ヘモグロビン8.8赤血球数1.57から一週間でそれぞれ10.3、2.37に改善しましたが、他の数値がまだ高いものがあるので2週間継続です。妻は他に持病はなく、症状としては、急に動いたときにふらつきがある、疲れやすいといった程度ですが、今1年前よりは大分良い状態です。このような中で難病の診断を受け治療が始まりましたが、副作用のことを知ると何か他の病気を敢えて拾いに行く感じもします。妻はネットの情報を読んで自分はもう長く生きられないんだと言ってかなり精神的に参っています。もう普通に日常生活を送ることはだんだんできなくなるのでしょうか。治る見込みはないのでしょうか。薬を飲み続けて重篤な副作用が今後出てくるのが心配です。

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