乳がん手術側の肋骨、脇下、背中の痛み

person40代/女性 -

2020年12月に乳がん(右側)が発覚。
ルミナルa、ステージ1、腫瘍約1センチ、グレード1+、ki値9.8パーセント、リンパ節転移なし。

すぐに手術ではなく、全身治療からスタートし(ノルバッデクッス毎日、ゾラデックス注射を3ヶ月に一度)、腫瘍が小さくなるか薬の効果を確認した上で、2021年10月に乳房温存手術を受けました。
標準治療とは順序が違うようなのですが、問題はないのでしょうか?

リンパ節転移もなく、病理検査の結果から、放射線治療も必要ないとの判断で、放射線治療は行っておりません。

手術後半年後くらいから、手術した側の右側の肋骨や、背中の肩甲骨付近、右脇下、乳房が打撲のようなズキズキするような痛みが頻繁にあります。(押すと痛いです。)
主治医はストレッチしないさいと言いますが、骨に転移していないかとても心配です。
それとも、乳房切除後疼痛症候群(PMPS)というものでしょうか?これは神経痛のようなもので、我慢できる痛みなら気にしなくて良いのでしょうか?

外科分野、他 に限定して相談しました

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