アトルバスタチンの処方について
person40代/男性 -
喘息の治療で、定期的に通院しています。
吸入薬のテリルジーと、ムコダイン、テオドールの処方をうけています。また、逆流性食道炎の診断もされ、ファモチジンも服用しています。
もう10年近く健康診断でLDLコレステロール値が170〜180くらいの数値を示し、最近では190を超えるようになってきました。
主治医に相談したところ、血液検査と頸部のエコー検査を行い、若干のプラークが付着していることから、アトルバスタチンの処方をされ、1ヶ月でLDLコレステロール値は98まで改善しました。
以下質問です。
1、喘息と逆流性食道炎、コレステロール値と、40代後半からこんなに多くの投薬を受けて問題無いのでしょうか?
2、アトルバスタチンは、今後ずっと飲み続ける必要があるのでしょうか?
3、気を付けなければないことはどんなことでしょうか?
お忙しいところ恐縮ではございますが、よろしくお願い申し上げます。
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