強力ポステリザンの継続による緑内障
person60代/男性 -
2021年11月に肛門科で内痔核2度と診断され、軟膏(強力ポステリザン軟膏+単軟膏ホエイ)とボラザG坐剤を処方してもらっています。
以降10ヶ月になりますが、強力ポステリザンについてはステロイド含有という事で、少し調べたところ緑内障の可能性が否定できないとのことで不安になっております。
軟膏については、4週間で20g、混合割合は強力ポステリザン40%(8g)、ホエイ60%(12g)です。
10ヶ月を堺に強力ポステリザンはワセリン(プロペト)に変更されましたが、長期に渡って使用した結果の緑内障が不安として残っています。
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