4歳の女児、抗てんかん薬の減量について
person乳幼児/女性 -
現在4歳の女児、2020年6月(当時2歳7ヶ月)に、痙攣重積にて入院、てんかんと診断され、最終的に抗NMDA受容体脳炎と診断されました。
抗てんかん薬にて治療しましたが奏功せず、ステロイドパルス療法や免疫グロブリンにより回復し、同年8月末に退院しました。
入院中からイーケプラドライシロップを1日2回服用しており、退院後発作は起きていません。
先日、脳波検査を実施したところ異常無いと診断され、イーケプラドライシロップを4ヶ月かけて減量、ゼロにしていくことになりました。
このことについて、以下ご教示お願い致します。
1、減量に当たり日常生活で注意していくことはありますか。またもし発作が起きた場合はどのように対処すればよろしいでしょうか。
2、発作が起きる確率は約30%、発作が起きる場合は減量開始後、1、2年に起こる、と医師から聞きましたが、この二年の中でも、どのタイミングが起こりやすいのでしょうか。三段階に分けて減量とのことですのでこの減量直後のタイミングでしょうか。
以上、色々な医師の方にもお聞きしたくよろしくお願い致します。
脳外科分野、他 に限定して相談しました
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