石灰化による乳癌の可能性と治療について
person30代/女性 -
以前より石灰化、高濃度乳腺の指摘、今年度初めて人間ドック(マンモ)で「両石灰化」所見で精密検査診断が出ました。マンモとエコーの結果、左に小さい石灰化の散らばりと乳管内の病変が見られ4箇所針生検をし結果待ちです。医師からは十分良性の可能性が考えられるが悪性の可能性は4割とのことでした。石灰化のカテゴリーのお話(形状や分布)のお話はありませんでしたが、カテゴリー4相当と思いますので諦めの境地でいます。
石灰化の散らばりがある場所に病変がいくつか確認されるとのことで、生検は石灰化そのものではなくその付近に見られる病変組織を取るものとの認識誤りないでしょうか?また、がんの場合でも非浸潤であれば手術のみと聞きましたが、その後の病理検査は必ず行われサブタイプを出し必要あれば追加の治療となりますか?他の質問で非浸潤であればサブタイプは出さないとお見かけしました。MRIやCTなども用いて手術前に非浸潤か否かを判断し手術の程度を決めることになるでしょうか?
無知のため申し訳ありません。
生きた心地しませんが、結果が出るまで気をしっかり持ちたいと思います。
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