頸動脈エコーで外頸動脈に強い狭窄が見つかりました
person40代/男性 -
先日の健康診断で軽度の脂質異常(HDL53LDL138中性脂肪61)を指摘され、元々高血圧で通っていたかかりつけの循環器内科で頸動脈エコーを行ったところ、左頸動脈に66%狭窄を発見され、大変ショックを受けております。
幸い(?)、狭窄が認められたのは、脳に向かう血管ではなく、顔面や頭皮に向かう血管(外頸動脈?)のため、直ちに脳梗塞のリスクは少ないとのことでしたが、年齢の割に動脈硬化が進んでいるとの診断で、ロバスタチン5mgとEPA製剤を処方され、半年後に再検査となりました。
(1)再検査の結果、外頸動脈の狭窄が進んでいれば、内頚動脈狭窄症と同じ様に手術となりますでしょうか?手術の場合のリスクはどんなものがありますでしょうか?
(2)外頸動脈の狭窄なので脳梗塞のリスクは低いらしいですが、他に懸念されるリスクはありますでしょうか?
(3)年齢の割に動脈硬化が進んでしまっている状況ですが、寿命に影響する状態でしょうか。子供もまだ小さくすぐ倒れるわけにいかないと思っております。
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