摂食障害、過食症についてです。
person30代/女性 -
摂食障害の、過食症についてです。
過食衝動を止めれず過食してしまうのは、我慢が足りない意思が弱いからだという意見を親しい人からもらいました。
分かりやすく言うとタバコを止めれない人と同じだと。
一種の依存症というか習慣なだけだと。
でも、過食は我慢しない方が後々ダメージは少なく、苦しみをマシにするための大切な応急処置であって、そのための手段が過食なだけ。
その手段があるから良かったという解釈をするべきだという説をよく見かけるし、それが有力だと今までは思ってたのですが…。
例えるなら、風邪で言うと、風邪の根本は完治困難な場合に、症状として発熱して、症状を緩和するために解熱剤を使うようなものだと言われてますよね。
ここでのお医者様方はどちらが正しい見解だと思いますか?
どちらも違いますか?
解熱剤の意味合いだとしても、過食自体が体に害のある行為だと本気で分かってたら止めれるはずの一点張り。
我慢どうこうの問題ではなく
止めれるとしても解熱剤は必要だから使うべきっていう風に思ってましたが
認識を改めるべなのか。。、
本気で悩んでます。
説明が下手で長々とすみません。
あまりにも衝撃で何が正しいのか分からなくて混乱中につき、すみません。。。
ご意見頂けましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
お読み下さり、ありがとうございました。
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