75歳男性3ヶ月まえに黄疸発症、膵臓癌との診断
person70代以上/男性 -
今年7月に黄疸発症し消化器内科で精密検査の結果、膵頭部3センチのステージ2の癌と診断されました。胆管ステントを都合3回挿入したのですが一進一退で寛解までいたっていません。年齢や体力、気力を考慮して十二指腸膵頭部摘出手術は遠慮させていただきました。この間、重粒子線治療を希望しましたが癌が十二指腸に近く治療ができないと断られました。あれから3ヵ月経過した今、9月8日から集学的治療を施してくださる病院の癌科に入院し日ごとの
放射線治療リニアックと週2回温熱療法をしていただいています。質問ですが未だに肝臓の数値が上がらないため内科にも診ていただいています。血液検査の数値を診ながらエスワンタイホーを一時中断がありましたが再開して服用しています。肝機能が回復しないまま副作用のある抗がん剤を飲んでも大丈夫でしょうか。主治医の判断に従いたいと思いますが個人的に心配なので第三者の専門医のご意見もお聞きしたく相談お願いいたします。直近の血液検査はT -BIL値1.90、AST値81、ALT値68、ALP値423、γGTP値355とAMY208です。
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