肘部管症候群で、神経前方移行術後の日常生活についてと仕事復帰
person40代/女性 -
８月の終りに、肘部管症候群による小指側の筋萎縮で、尺側神経前方移行術をしました。一週間固定、入院し退院あとすぐにリハビリを開始しました。現在術後三週間程たちます。傷みはだんだんよくなってきていますが、まだまだ動かすと痛みが強く、肘の曲げる角度が狭い状態です。仕事復帰を考えていますが、痛みで無理できないのと、動作によって無理をすると回復がおくれてしまうのか、重たいものはいつまでもたないほうがいいのかを悩んでいます。仕事は手をよく使う仕事です。最近やっと身の回りの事を利き手で少しずつできるようになった状態です。よろしくお願いいたします
整形外科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
