高度異形成、レーザー蒸散術後の性交渉について

30代/女性 - 2022/09/23

30代前半、既婚子供なしの女性です。
今年8月に高度異形成の診断をされレーザー蒸散術を受けました。経過を見てさらに異形成が見つかったりしたら円錐切除になると言われています。高度異形成ということでハイリスクであることはわかっているとのことで、HPVの型は調べていません。
そこで気になることがいくつかあります。

1.仮にレーザーや円錐切除で病変が取り切れたとしても、HPVはほぼ一生消えずに体内にいるのでしょうか？自然に排出されることはないのでしょうか？その場合、また再発や癌化する可能性は高いのでしょうか？何パーセントくらいの人が、高度異形成で手術をしてから再発していますか？

2.これまで旦那とはコンドームなしで性交渉していました。いずれは自然に妊娠したいと思っているので、これから毎回コンドームを使用することに抵抗があります。
レーザーや円錐切除をしてせっかく病変を取り切っても、コンドームなしで性交渉をした場合は、またHPVをもらって異形成を作ることになってしまうのでしょうか？
子供が欲しいので、絶望的な気持ちになってしまっています。
これからは、妊娠しやすい期間だけコンドームなし、普段は使う　など使い分けしなければいけないのでしょうか？なるべく意識しないで自然に任せたかったのですが…

3.今の段階でワクチンを摂取することは意味がありますか？

4.最初の段階でレーザーをすすめられたということは、子供が欲しいということもあるとおもいますが、少なくとも癌の所見がなかったから、または病変が広がっていなかったから、でしょうか？
11月にまた再検査する予定ですが、今回たまたま見つかっていなかった癌があったとしたら、進行したりしないのか心配です。

拙い文章で申し訳ありません。
真剣に悩んでいます。
よろしくお願い致します。