65歳男性 正常圧水頭症の診断について

person60代/男性 -

今年の3月より脊柱管狭窄症からの左脛痛で大学病院リハビリ科に通院していました。4月より右足が出づらくなり同病院神経内科で検査を受けた所パーキンソン症候群との診断受けました。診断理由はドーパミンが正常値範囲の低位置と歩き方との事。メネシット処方されるも効果無し。9月初旬に突然最初の一歩出ず、方向変えられない等の歩行困難、尿失禁の症状で検査入院。タップテスト行い正常圧水頭症と診断され来月手術予定です。
タップテストでの改善は僅か3〜4時間位でした。4月の神経内科受診時には画像で水頭症の診断無く、突然出た歩行困難、尿失禁とタップテストの一瞬の改善で水頭症の診断は正しいのでしょうか?他の病気の可能性はありますか?

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