父親が肝臓ガンで相談です。
父親がC型肝炎からの肝癌になりました。10年前に発覚して、再発するたびにPEIT治療を繰り返してきました。
この4月についに転移性骨腫瘍及び肺への転移が発覚して かかりつけ医師からは余命半年から1年の宣告を受けています。
父親としては最後まで治療をして延命をしたいと考えているようですが、医師は
抗がん剤を使用しての治療に後ろ向きとのことです。
実際にこの段階での抗がん剤治療は意味が無いものでしょうか?
素人考えでは少しでもガン細胞を取ることによって長く生きることが出来るのでは
無いかと。
正常な細胞を殺すことになり、逆のリスクもあると聞きます。
どのような方針が良いのか少しでもアドバイスになることがあれば
頂きたく。
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