偽閉経療法について 子宮腺筋症あり妊娠希望
person30代/女性 -
現在、36歳で挙児希望。23歳子宮内膜症と右卵巣出血で手術。30歳子宮腺筋症と診断。32歳体外受精にて第一子を妊娠し出産。(出産時には筋腫も見つかる)。34歳で凍結胚移植を2回するも妊娠せず。35歳で再度採卵。その後、2022年4月の胚移植は妊娠せず。2022年5月の胚移植で妊娠するも妊娠8週で稽留流産となった。2022.5月末に流産手術施行。7月末にMRI撮影(診断は下記画像参照)腺筋症は4.2cm子宮は9cm程度といわれた。
今月上旬からプラノバール内服開始。子宮内フローラ検査施行。(明日結果説明)早ければ来月か再来月に胚移植をするつもりでいた。しかし、今、胚移植するのは困難な状況となっていて(第一子に基礎疾患あり入退院を繰り返している)早くて年明け以降の胚移植を目指すつもりでいる。
すぐに妊活できないならば、子宮腺筋症に対し、今、偽閉経療法をしてほうがよいか…。流産となってしまったが、通算4回目の胚移植で妊娠は出来たし、とりあえずプラノバールを飲み続けてこどもの病状が落ち着いたタイミングで胚移植するか…を悩んでいる(残類凍結胚は胚盤胞4aaと4a b、初期胚2つ)
不妊カウンセラーに相談すると、こどもの病状が落ち着くまでミレーナを挿入してする事を提案された。しかし調べるとミレーナは月経痛を軽くしたり止めたりする効果はあるが、小さくするものではないと記載されている。私は少しでも腺筋症を小さくして妊娠しやすくする治療を望んでいて、レルミナという薬が気になっている。以下のことを質問します。
1.偽閉経療法で具体的に何がオススメか(ミレーナ、レルミナ、リュープリンなど)
2.偽閉経療法は3ヶ月でも効果あるのか?半年したほうがよいか
3.この大きさの腺筋症ならこのままプラノバールをのみ続けて、胚移植できそうなタイミングで早く胚移植するほうがよいか
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。