排卵期、生理期間の不快な症状
person30代/女性 -
7月の排卵期に、膀胱炎のような残尿感や膣か尿道あたりにツンとする違和感を感じたのが始まりでした。この時な婦人科で白血球が出ていたので抗生物質を服薬しました。
それから排卵期と生理期間に、子宮や卵巣が腫れているような痛みのない張りや圧迫感、残尿感や膣か尿道あたりのツンとする違和感、もしくは排便時の肛門痛や下腹部がつる感じの症状が出ています。
ただ、8月も9月も毎回同じ症状ではないんです。8月の生理は排卵期に強い残尿感を感じ、生理時は排便に伴う肛門痛や下腹部の引っ張られる痛み、残尿感が強かったです。
9月は排卵期はやや残尿感を感じ、生理期間は軽い排便痛程度。
昨日あたり排卵したようで、排卵前から排便時の肛門痛、いきむと下腹部痛を感じ、排便後は肛門の奥に押される感じの圧迫感があります。
生理が終わり、次の排卵が来るまでは、ほとんど気にならない日もあります。
6月の生理期間中にお腹の張りを感じ、7月頭に婦人科を受診して経膣超音波により、5cm子宮腺筋症、右卵巣2cmチョコレート嚢胞と診断されています。子宮頸がん検診は以上なし、CA125は10くらいでした。
1 この不快な症状は子宮内膜症によるものでしょうか。CA125が10くらいでも症状は出ますか。
2 前回の排卵期は膀胱周囲の違和感、今回の排卵期は肛門周囲の排便痛と、生理周期によって症状が変わることもありますか。
3 7月に筋腫の指摘はありませんでしたが、見落としや急に大きな筋腫ができてこのような症状が出ることは考えられますか。
4 大きな筋腫がある場合、症状が生理周期によって膀胱側、肛門側と違ったり、気にならない日があることはなく、常に症状が出るものでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
