歯ぎしり、筋肉の強張り、パロキセンの副作用?
person60代/男性 -
無意識のうちに力が入り歯ぎしりや筋肉の強張り(肩こり首筋の張りなども)があるのはパロキセチンの副作用でしょうか?
3月からめまい、手足のしびれ、脱力感があり、脳神経内科で脳や首のMRIなどの検査を行って特に異常は見られず自律神経失調となりました。その病院にて4月からパロキセンを処方され現在も飲み続けています。薬に敏感な体質であったので、少しづつ2.5ミリ、5ミリ、7.5ミリ、10ミリと1ヶ月づつ増やしてそれまでは改善している実感がありました。ところが、1.5ヶ月前に15ミリに増やしたところ歯ぎしり、筋肉の強張りが発生し、それに伴って、手足のしびれ、脱力感も悪化したように思われ、頭痛、首筋の張りなどもでてきました。そのため、15ミリに増やしてから2週間ほどして12.5ミリ減らし、1ヶ月ほど続けていますが15ミリに増やす前のレベルまで戻りません。この後、10ミリまで戻してみるのが良いのか、それとも、12.ミリでこのまま様子を見るのが良いのか迷っています。この歯ぎしり、筋肉の強張りが自律神経症状の悪化によるものか、パロキセチンの副作用によるものかが知りたいです。なお、歯ぎしり、筋肉の強張りのレベルは無意識のうちに何故か力が入っていて、意識して力を抜くようにすれば抜くことは可能です。
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