好酸球と増殖能について
person40代/女性 -
ウィークリーパクリタキセル12回、ハーセプチン18回を行い、パクリタキセルは終了し、今はハーセプチンだけの通院をしています。
パクリタキセルは抗がん剤でがん細胞をやっつける、ハーセプチンは分子標的治療で増殖因子をやっつけると認識はしています。
私の場合、増殖力が56%くらいだったと思うのですが、増殖能が強ければがん細胞が残っているのではないか?という不安がよぎりました。
素人の考えでは、最初に増殖因子を減らしたわけでもなく、抗がん剤と同時スタート。そして抗がん剤の方が先に終了していることに、辻褄があっていないような気がするのですが、さすがに主治医に正しい治療かどうかを聞くのは失礼かと思い教えて頂ければと思います。
薬が効いていれば、増殖能に関わらずがん細胞は消えているのでしょうか?
またパクリ終了後約1ヶ月の採血で好酸球が基準値の2倍の数値がでました。これは回復期に上がるものなのでしょうか?
ネットで3倍以上の場合は悪性腫瘍や血液の病気を疑ってという記事を読み、不安に拍車がかかってしまいました。
補足:採血をした頃、タモキシフェンによるホットフラッシュが強く、首にブツブツができだしました。足の爪も2本だけ内出血のようになり皮膚科に行きました。美容専門のような皮膚科でしたが、首はあせもと毛穴に脂肪のようなものが詰まっているものがあり、足の黒いのは癌のような現れ方ではないので違うと思うと診断されステロイドの処方だけされました。
長々と失礼しました。よろしくお願いします。
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