後部硝子体剥離で飛蚊症。突然、虹視症も現れました。

person40代/女性 -

一週間前左目の飛蚊症が急に増えて眼科へ行ったところ、後部硝子体剥離とのことでした。
10年ほど前にも飛蚊症が現れて眼科へ行ったら網膜裂孔とのことでレーザー治療をしました。
今回はそことは関係ないところで起こっているようです。

また、右目の視神経がおそらく生まれつき陥凹しており、
緑内障予防のため眼圧を下げる点眼を毎日しています。

そして今日、ふと帰り道に街灯をみたら、光に虹の輪っかが現れました。虹視症のようです。
以前にもステロイドの点眼をした時に合わなくて眼圧が上がって同じような症状が現れたことがあります。
眼圧を下げてる点眼をしているのにかかわらず、症状が出て驚いています。
ちなみに左目だけです。

後部硝子体剥離や網膜剥離などと関係はありますか?
明日眼科へ行こうと思いますが心配で...
アドバイス頂けますと幸いです。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師