洞不全症候群改善のためのペースメーカー留置

50代/男性 - 2022/09/30

洞不全症候群の診断を受け、来週ペースメーカー埋め込み予定です。
症状としめしては、静止時に脈拍数40を割り込み、日に複数回5秒半のポーズあり、胸部の圧迫感、不快感と胸痛がある。しかし、動作時には一時的に心拍数は上昇する。
ホルター心電図の結果から、徐脈かつ、心房と心室の拍動のタイミングが一致せず、それぞれがバラバラに拍動するため、そのような自覚症状があるのではないかとのことで、心房から心室へ上手くパルスが伝わり、拍動を心房、心室の同調した正常な状態に戻すためのペースメーカー留置が必要との説明を受けました。
質問としましては、
1、そのような事例はままあるのでしょうか？
2、過去3度ほど心房粗動と期外収縮でカテーテルアブレーションをしており、心筋が焼灼されて、うまくパルスが心房から心室へと流れる場所を探すのに手間取るか持ってしれないとの事で、うまく見つかるか不安である。
うまくいった場合には症状が改善されるのか？
以上よろしくお願いします。