肩関節周囲炎。体の固まる範囲はどこまでか
person40代/女性 -
四月頃から右肩が上がらなくなり、痛みもあったため整形外科を受診。
肩関節周囲炎、いわゆる四十肩と診断を受けてました。
五月別件で手首の捻挫をしています。
七月までは週一回のリハビリをしていましたが、回復が見られず、7/1にヒアルロン酸注射をするも、直後から右半身の重だるさを感じるようになりました。
八月には重だるさが増し、リハビリを週二回に増やすも症状は悪化。
八月中頃には右肩の拘縮が急速に進み、更に右手首、腕、二の腕と固まったような感じが強くなっていきました。(手首は前述の捻挫も関係するのかもしれませんが)
九月に入り、更には右足の足首とふくらはぎにも硬さがすすみ、歩けるけれどスムーズな体の動きが難しくなってきました。
リハビリをするほど悪くなり、内転なども悪化していきました。
そこで初めてMRI検査をして、肩関節周囲炎の拘縮が悪化しているから手術をした方が良いと言われました。
仮に手術をするとして、右半身全体に広まった違和感・硬さ・動きにくさは改善するのか不安です。そもそも、肩関節周囲炎で右半身全体、といったそこまで大きな範囲の拘縮がおこるのでしょうか?
生活習慣や姿勢などの問題はあると思いますが、一般的に拘縮範囲としてよくある話なのか伺いたいです。
また、最近肋骨が飛び足してきている気がします。体が歪んできているのでしょうか?
整体などで治るものなのでしょうか。
よろしくお願いします。
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