1歳9ヶ月 ことばの伸びと療育の必要性について
person乳幼児/男性 -
1歳すぎてすぐ、ぱぱ、ままを言えるようになりそこから約8ヶ月以上言葉がほとんど増えません。
増えた言葉は、わんわん、ちゃちゃ(飲み物全部)、あいちゅ(アイス)、あしゅー(バス)です。
あと4語くらい親だからわかるレベルの言葉が出ています。動物の鳴き声はマネします。
1歳半検診でひっかかり、市の地域療育センターへの受診を勧められました。
ひっかかった理由としては、
「難聴のこともあるし、専門の方にも一緒にフォローしてもらいたいから療育センターを受診して欲しい。
話せる環境、その他発育は十分なんだけど、発語が出てからの伸びが気になる」でした。
そこから市の地域療育センター受診した結果、検査はしていませんが(面談と小児科受診のみ)療育施設へ通うことをすすめられました。
聞き取り、気持ちの切り替えは上手と言われました。
そこで本日、療育施設の見学に行ったのですが、ことばの療育はまだ早い。焦りすぎ。年中以降から。と言われてしまい…
私たち両親の心境としては、焦ってるつもりはなく、療育が必要であれば受けさせたいし、不要であれば不要でも良いといった感じです。
質問内容は、
今すぐの言葉の療育は必要なのか。
必要な場合、どのような療育施設に行けば良いか。
捕捉情報として、
〇一人歩き9ヶ月半と運動面は早い方です。
◯4月から保育園に通っています。
◯5歳差の姉がいてよく遊んでもらっています。
◯蝸牛神経狭窄による難聴で左耳が聞こえません。(生後3ヶ月のABR結果添付)
◯最近の聴力は、両耳での遊戯検査で、健聴側で聞いている結果が、平均30db
◯聞いて行動にうつせる(ただし、似たような言葉の聞き取りは苦手(まま→まんま、ねえね→ねんね、わんわん→にゃんにゃん、ばぁば→ぱぱ等))
◯2日一回は自宅でも本を読んでいる。
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