高次脳機能障害による拒食症

person50代/女性 -

51歳女性、約7年前、くも膜下出血により、カテーテル及びクリッピング、リハビリの結果
身体障害なしも、日常生活の記憶障害、結果として高次脳機能障害と判定、障害者手帳取得、一時はリハビリ(言語療法士)実施も効果なく、現在はなし。時々、極端な拒食症、現在
一週間なにも食べず、お茶のみ、すきなビールを飲んでも、すぐ嘔吐。どう対処したらいいのか。本日嘔吐するものがなく、若干血まじり。半年前も同様な症状あり、脳外科、消化器内科、外科(私の掛かりつけ)での血液検査も異常なし。体の痛み、全てなし、血圧体温正常。
一年前、診療内科を受診の際、私への(主人)主婦としての罪悪感からの精神的拒食症とのアドバイス。現在夫婦で芦屋市に出向中。何科を受信?。CT及びMRIは恐怖感により拒絶。
住民票が福岡市にあるため、芦屋市の行政サービスを受けることができません。1年半後福岡に戻る予定。何か現状での対処法がありましたらお願いします。

脳外科分野、他 に限定して相談しました

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師