閃輝暗点のパターンや頻度について
person40代/女性 -
現在41歳です。子供の頃より頭痛持ちで、頭痛自体は今もありますが、若い頃は閃輝暗点が来ると後に吐き気を伴う酷い片頭痛頭痛と典型的なパターンでしたが、30代半ばあたりから、閃輝暗点が来てもその後頭痛になる事が殆どなくなりました
閃輝暗点後の頭痛はあっても、たまに頭が重苦しいなという程度です。
気になる事がいくつかありまして
・頭痛は無いけれど閃輝暗点が出るのはやはり危険なのでしょうか?
・閃輝暗点の光というかギザギザの見え方や長さが典型的な時と、光がやたらと小さく、広がる前に消えてしまう時(両目で見えます)とありますがこれは大丈夫でしょうか?色んなパターンがありますか?
・閃輝暗点とは関係ない時ですが4ヶ月位前から、時々片側の頭皮(こめかみから上辺り)が短い時間ですがゾワゾワと鳥肌が立つような感覚になる時がありますがこれは片頭痛に関係ありますか?原因もよくわからず内科では自律神経かなぁ?と言われました
眼科の受診はすんでいまして、短く小さい閃輝暗点の事を聞きましたが両眼で見える事、見え方を伝えるとやはり閃輝暗点なので眼科では無く気になるなら脳神経のほうでと言われました
先月コロナにかかりましたので血栓が怖く脳梗塞も心配です。年に一度の海綿状血管腫のMRI検査の予約が1ヶ月半後に入っているのですが早めたほうがいいでしょうか?
検査までは様子見で大丈夫そうでしょうか?
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