治療対象とならない閃輝暗点の対処の仕方
person50代/男性 -
10年程前に閃輝暗点(後で分かった)が現れ、頭痛は起こりませんでした、50歳と一般的な片頭痛を伴う閃輝暗点ではない為、眼科から脳神経外科を紹介されMRIなど各種検査を受けて片頭痛に伴うものでもなく、脳腫瘍や血流を阻害するものは見つからず、閃輝暗点が出る度に検査を3回受けましたが、変わりません。
原因不明の閃輝暗点は、その後も何度か現れますが、治療の対象ではないとのことで慣れるしかないとのことです。
片頭痛を伴う閃輝暗点と違うのは、ギザギザのキラキラ光のが視界に見えてくるが、段々と大きくなりますご、全体まで広がることもなく、しばらくすれば納まります。
閃輝暗点が出てくると日常生活に困ります、仕事中ですと収まるまで、キラキラが視界を邪魔して見れません。
車の運転中だと、直ぐにどっか停めれるところに避難してやり過ごす必要があります。
見え出して、視界を邪魔するまで10分位、収まるまで10分位、計20分見えづらくなります。
片頭痛とは関係ない、血流を阻害するのがない閃輝暗点は今の対処しかないでしょうか?
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