107歳の祖母が慢性心不全で入院しました。
person70代以上/女性 -
107歳の祖母がディーサービスに行こうとしたら自覚症状は無いようなのですが酸素数値が
悪く(80後半~90前半)かかりつけ病院受診するも入院となりました。入院診療計画書の診断名は慢性心不全、症状は浮腫み、胸水増悪、治療計画は内科的治療を中心に、検査内容はCT,レントゲン、心電図、血液、尿、栄養管理の必要性は無し、入院期間は~約2週間とありました。入院翌日の今日は食事は摂れてて、トイレ伝い歩き等の息切れ時は酸素使っているようです。中年時から狭心症の薬物治療は継続中です。本人の苦しい自覚症状は無いようなのですが、超高齢ですので一般的には予後は悪いのでしょうか? 苦しくなければ入院による廃用症候群の進行が心配ですので出来るだけ退院させたいです。酸素管理しつつの自宅療養は可能なのでしょうか?よろしくお願いいたします。
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