直腸癌手術後経過中の人間ドックの指摘事項
person50代/男性 -
2回目の質問になります。50代男性家族の者です。
1回目の質問は、直腸癌をダビンチにより今年３月手術、人工肛門を作り、６月に閉鎖手術 その後の経過観察のCTでリンパの腫れを指摘された事についてでした。
大腸癌1期 抗がん剤投与なし。
先日、9/28日の経過観察の診察の際、CT,血液検査問題なく、心配していた上記リンパの腫れも変わりないのでひとまず大丈夫で
しょう との事でホっとしたところでした。
しかし、9/3日に受けた人間ドックの結果で前立腺マーカーPSAが3.47で要精密検査とありました。
上記直腸癌の経過中にとる造影CT（9/21）骨盤系とあり、ひとまず安心と思っていたところだったのですが、やはりダビンチ手術を行ってくれた癌診療拠点病院の泌尿器科に予約をとった方が良いでしょうか
内科分野、他 に限定して相談しました
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
