乖離性障害による解離性けいれんについて

10代/女性 - 2022/10/05

11さいの娘ですが、1年ほど前から乖離性障害による解離性けいれんを発症して、最初の頃は頻繁にけいれんを起こしてました。最近は半年ほど、けいれんの発作はなかったで、快方に向かってると少し安心していました。しかし、先日学校の昼休みに軽いけいれんを起こして、すぐにすぐに収まりましたが、後遺症として味覚障害と歩行障害が3時間ほど残りました。以前と比べて症状は比較的軽くすみました。
娘が落ち着いた後に話を聞くと、運動会があって少し疲れていたのと、仲の良い友達が気分が悪くなり保健室へ行ったのが心配で、自分も頭が痛くなり、机にうつ伏せで少し眠ったら手足が震え出したとの事です。
質問です。
まず、半年ほど期間が空いて再発する事はあるのでしょうか？
また、頭痛は乖離性障害による解離性けいれんに関連して起こりえる症状と考えられますか？
それと、友達に同調して発作を発症する事例もあるのでしょうか？
最後に、けいれん発作を引き起こすスパンが長くなっていることは、快方に向かっていると考えていいですか？
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。