腰痛でのレントゲン写真について

person40代/女性 -

仕事をするようになった20代の時から腰痛持ちです。30代始めの頃、湿布だけでは痛みが取れず足も痺れ、ロキソニンを服用してましたがそれも効かなくなり(飲んでも吐いてしまうようになった)、しまいには起き上がれない激痛で仕事も出来ずトイレ以外、数ヶ月(痛みで記憶がとんでいる精神的にも痛みで多分病んだ)寝込みました。食事もあまり出来ず体重も30キロ代になりました。ロキソニンが効いた時だけ少し仕事したり外に出たり食べたりしてました。寝たきり生活数ヶ月後、痛みが良くなり、またなんとか動けるようになりました。腰痛はまだありますが足の痺れはたまに少しあるぐらいです。念の為、整形外科に行って寝た姿勢でレントゲンを取りました。写真を見て先生は4番5番の骨がダメだねMRIとったらヘルニア確定だねーと言われました。前みたいに寝たきり激痛生活ではなくなったのでMRIは断りました。その日から私は椎間板ヘルニアなんだと思っていました。しかし、別の整形外科に湿布と痛み止めを貰いに行ったら先生が骨は少し曲がってるけど(真っ正面から取った背骨写真が、下の骨の方が右側にカーブしていた)大丈夫だよヘルニアでもないし特になんでもないよ。と言われました。その病院ではレントゲンは立った姿勢で二通り(真っ正面と横向き)取りました。寝た姿勢でのレントゲンと、立った姿勢でのレントゲン検査では何か違うんですか?私はヘルニアではないのですか?この腰痛とたまにくる足の痺れは何なんでしょうか?ただの筋肉痛でしょうか?整体に通えば治る可能性はあるのでしょうか?

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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