アダパレンを用いたニキビ治療

20代/男性 - 2022/10/07

20歳男です。

現在、ニキビ治療でアダパレンを用いています。

去年の6月にニキビが急激に増え、アダパレン、ヒルドイド、クリンダマイシン内服薬などを用いて治療をおこなっていました。そこからは、ニキビが増えたり減ったりを繰り返し、最終的にほとんど治る程度になりました。

ですが、今年の8月前後から再度ひどくなり、8月の初めから9月の初めまでべピオを用いて治療を行なっていました。しかし、皮膚科ではべピオやクリンダマイシン、内服薬を処方され、ヒルドイドのような保湿剤を処方されませんでした。べピオの使い方はお風呂あがりにいつものスキンケア後をしたあと、べピオを塗り、30分ほどで一度洗い流して、再度スキンケアをしていました。使い初めの頃は少しヒリヒリするくらいでしたが、3週間ほど経った頃から急にヒリヒリ感が増し、ニキビも急増してしまいました。そのため、皮膚科を変えることにしました。

新たな皮膚科では、アダパレンとゼビアックス、ヒルドイドを処方してもらいました。現在、使い始めて1ヶ月ほどですが、目に見えるほど赤ニキビや黄ニキビが減少しました。ですが、また最近連続してニキビができ始めています。べピオ同様にまたたくさんのニキビができそうでとても不安です。べピオの時は乾燥が原因であったと今になって思うのですが、今回も乾燥が原因なのでしょうか。ヒルドイドで乾燥は防げていると思っているのですが、やはり乾燥してニキビができてしまうのでしょうか。アダパレンを使い始めて新たにニキビができることがほとんど無かったので、スキンケアを変えてもないのにまたニキビができてきて本当に不安でいっぱいです。

ちなみにアダパレンの副作用は初めの2週間くらいがピークで、皮がとてもめくれました。赤みなどはなかったです。