子宮頸がん検診の組織診の病理所見について

person40代/女性 -

2〜3年前に子宮頸がん検診でひっかかり、それ以降ずっとフォローしています。
細胞診と組織診(コルポ)も何度もしており、細胞診はいままで正常またはハイシルのどちからしかでていません。診断の隔離がとても不安です。
組織診では最大病変が中度異形成でhpv52型に感染しています。
円錐切除も考えていますが、まだ早いとのこと3ヶ月おきに慎重にフォローしていく予定です。

先日して頂いた組織診の病理所見が専門用語ばかりで分からないので教えて下さい。

1:重層扁平上皮、頸管腺を含む。頸管腺の扁平上皮化生を認める。重層扁平上皮の一部がややコイロサイテックであるが、異型は乏しく、dysplasiaは指摘できない。
2.3.4.5:頸管腺を含む。軽度炎症細胞浸潤を認める。頸管腺の予備細胞過形成を認める。異型は見られず、dysplasiaは見られない。

検査では今回多めに5箇所から採取してもらっています。
結果は中度異形成のままという事なのでしょうか?
腺系の癌の可能性はないでしょうか?

長々と申し訳ありません。よろしくお願い致します。

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