62歳男性、末梢性T細胞リンパ腫、赤芽球ろう、がんの進行が早く本人も治療が辛い状態

person60代/男性 -

★いろんな意見が聞きたいです★

本人ではなく娘からの質問です。

※普段は母が一人で医師から説明を聞いているため不確かな点がいくつかあります

※改めて書類を見直していると、血管免疫芽球T細胞性リンパ腫、末梢性T細胞リンパ腫と二種類書かれています

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現在父は62歳です。

48歳のときに心筋梗塞を患い心臓の機能の1/3しか動いていない状態らしいです。

2021年12月頃から熱が上がりはじめ、2022年2月に非ホジキンリンパ腫と診断されました。

そして2月の下旬から入院し抗がん剤を投与しています。

行ってきた療法は以下です。

1.CHOP療法…6クール
2.CHASE療法…4クール
3.自家移植…中止

1と2を行ったのですが、がん細胞が減ったと思いきや再燃を繰り返し、効果がなく現在に至ります。

そして3の自家移植を行う予定で血液を採取したのですが、本日CTを撮るとまたがん細胞が増えており、こちらは中止となりました※心疾患もあるため、この治療が負担となり心停止を起こす可能性があるため

心疾患や体力もあまりないため、きつい治療ができない状態なので、父は今後は合う抗がん剤を探しながら入退院を繰り返し、家族との時間を大切にしたいと言っています。

私としては抗がん剤が効かないとは思っていないのですが、もっと良くなる治療があればそちらを受けてほしいと思っています。

他に何か良い治療があれば教えていただけますでしょうか。

今までの治療内容の書類は揃っていますので、足りない点は補足します。

宜しくお願いします。

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