父の肺癌について。

person30代/女性 -

前回は、父の肺癌から始まり母のノイローゼに至るまで先生方にいろいろアドバイスして頂きありがとうございました。その後、参考にしながら、父本人、母にも癌告知をしました。吉とでるか凶とでるか賭でしたが、父母も受け入れてくれ今は、のんびり自宅で過ごしてます。高齢(今年80才)と言うこともあり、本人の好きなようにしてあげたいというてんから、治療はしないということでした。4月1日からの検査から、小細胞癌と診断されました。先週のレントゲンでは、右の肺に水が増えおり、来週病院なのですが、父に会えるかな?と言われました。父は食欲は、少し落ちたようですが、今だに自転車で飛び回ってます。たまに、サーッと顔色が悪くなりますがすぐに戻ります。先生には、ゴールデンウィークが微妙と言われておりますが、父の行動をみてると信じられないような気もしてきます。肝臓転移もあるそうですが、本当に逝かれてしまうんでしょか。主治医が言われる事は、最悪の事何ですか?父は、奇跡があるとしたら、あとどれくらい生きれると思われますか。

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