難治性てんかん、レノックス・ガストー症候群(辺縁群)
person10歳未満/男性 -
6歳の男の子です。
3歳頃から首をカクンと下げる動作があり、近医でチックと言われましたが、年々ひどくなるのと発達(癇癪.理解力など)が心配になり、大きな病院を受診したところ、てんかんと言われました。
セレニカの内服で全身発赤疹が出てしまい、エピレオプチマルは効果なく、数日前からエクセグラン20%40mgを内服しています。
長時間脳波でスパズム、強直、ミオクロニー発作があり、睡眠中にラピッドリズムと思われる波形もあったそうで、今のところ一番疑わしいのはレノックス・ガストー症候群、辺縁群と言われました。
しかしレノックス・ガストー症候群という診断でガッチリ来ているわけでもないとも言われました。
先生方からみて、やはりレノックス・ガストー症候群だと思われますか?
辺縁群とはレノックス・ガストー症候群と何が違うのでしょうか?また、レノックス・ガストーと同じ経過を辿るものでしょうか?
現在、知能発達は親から見てやや遅めかな?程度なのですが、これからどんどん会話や歩行ができなくなっていってしまうということでしょうか?
よろしくお願いいたします。
小児科分野、他 に限定して相談しました
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