プレドニン服用量の減少に伴う離脱症状について
person60代/男性 -
今年の7月に自己免疫膵炎に罹患してステロイド療法を開始しました。最初はプレドニン40mgからスタートして現在は、15mgに減量しています。再来週から10mgになる予定ですが、ステロイド筋症の症状で、筋肉が落ちて脂肪となり手足に力が入りにくくなってふらつきます。また、尿失禁の症状も出始めました。主治医の先生からは、軽い筋肉トレーニングを推奨されていますが
自分で筋トレをすると今まで経験したことのない筋肉痛に見舞われます。ここでお伺いしたいのは
プレドニンの量を減らしていくと自然とステロイド筋症や尿失禁の症状は緩和されるのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。
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