経腹前立腺エコーの　低エコー域＋に関して

50代/男性 - 2022/10/13

町の小さなクリニックで、LDLが高いため、頸動脈エコーを取る際に
自由業なので腹部エコーで健康診断の流れで一応検査してみたら、ということで
腹部エコーも全般的にとっていただきました。全般的に異常はないということでしたが
いただいた検査報告書の紙を後から見たところ、

お腹の上から調べるタイプの多分、経腹エコーで

前立腺
サイズ34.7×23.2×25.4＝10.7立方センチメートル
低エコー域　＋

となっていました。調べてみたところ
「前立腺がんはエコー検査で形の崩れや、低エコー域として認められることがあります。」という記載がありました。
上記は経直腸的超音波検査という、直接体の内部にいれるエコーの場合の記載のようなのですが
私のように腹部エコーでお腹の上からゼリーを塗って調べるタイプのエコーの場合、低エコー域＋は特に問題ないと考えても良いのでしょうか。

私は10年ほど前に別の病院で慢性前立腺炎という診断を受け、症状は寒くなると下腹部が鈍痛、陰茎痛が股下痛などが軽く出る程度なので薬も飲まずほぼ放置。
尿検査、血液検査はほかの病気も心配なので心配性で年三回ほど。
尿検査は血尿なし、蛋白なし、など綺麗な状態。
PSA値は2020年の10月が0.42
今年の10月もまったく同じ0.42でした。

お腹の外からのエコーでも低エコー域があると、癌など、何かしらの病気が隠れていること可能性があるのかどうか、
大きな病院で再検査をした方が良いのか、アドバイスいただければ幸いです。

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