体外受精、7w4dでの心拍確認について

30代/女性 - 2022/10/13

妻が凍結胚盤胞の移植を行いました。経過が以下になります。

移植後５日目自前フライング検査でうっすら陽性反応出始め。
着床確認時hcgが260くらい。
5w0dに胎嚢確認7mm弱。
6w0dに胎嚢16mm強。卵黄嚢も確認。ただし胎芽は「これが胎芽な気がするんだけど・・・うーん」と医師も確信は持てず。
6w6dに出血2回。2回とも鮮血で量はナプキンが半分染まるくらい。クリニックを受診すると、血腫も見当たらず出血も止まっているので問題ナシと診断される。ただし心拍や胎芽は依然見えず。胎嚢は22mmくらいに。
翌7w0dの診察でも卵黄嚢の横に1.5mmの胎芽らしきものは見えたが、心拍が見えないので確定できず。かなり厳しい状況と告げられ、膣剤などを止める諦めの選択も示唆されたが（これは少し性急？）、気持ちの整理を兼ねて3日間のモラトリアムを選択。
7w4dに3mmの胎芽と100強bpmの心拍を視認。「しっかり動いている・・・」と医師やや意外そうに。

この状況について以下の5つの質問をさせてください。

（1）7w0dの医師による諦めの選択の示唆は、客観一般ラインと比較するとやや慎重さに欠ける（性急？）な気がしたのですが、いかがでしょうか？
（2）7w4dで心拍が見えたことに医師は意外そうだったのですが、この流れを踏まえた場合、何回に一回はこのようなことが起きる印象でしょうか？
（3）この状況は、いわゆるエコーで胎芽が見えづらい位置パターンの可能性を感じられるでしょうか？（卵黄嚢ははっきり見えています）　
（4）また、そのようなエコーが見えづらい位置パターンは、全体の何%くらい、という印象をお持ちでしょうか？
（5）この状況で継続していける確率はどれくらいあると憶測できるでしょうか？

ご教授のほど、よろしくお願いいたします。