4歳1ヶ月、溶連菌を放置してしまった場合
person乳幼児/男性 -
4歳1ヶ月、男児です。
10/11
16時頃保育園から連絡があり、熱が38.6℃ある。
帰宅後、39.3度で食欲無し。
坐薬を入れ38.3℃に下がるも何も食べずそのまま就寝。
10/12
朝、38.7℃朝食完食。
昼食前に寝て14:30には37.6℃に。昼食完食。
夕方に36.7℃になる。夕飯完食。
乾いた軽い咳がたまにでる。
10/13
平熱に戻り保育園はお休みし、日中室内で遊びながら元気に過ごす。
乾いた軽い咳がたまに出る。
朝昼食完食。
夕飯時に、喉が痛いとご飯食べれずお粥を食べる。
保育園の同じクラスに溶連菌が3名いるとのことで、
10/14に小児科受診
喉が赤くなっているが下唇内側に口内炎もあり、溶連菌と同時に口内炎が出来ることは無いとのことで検査もせず、溶連菌ではありません、と。
カルボシステインとトランサミン散が処方されました。
保育園で溶連菌が流行傾向にあるのに検査もしなかったので不安が残ります。
まだうまく痛いなど伝えれない子で、口内炎もいつから出来ていたのか、ご飯も喉の痛みを我慢して食べていたのかわかりません。
溶連菌に感染していて放置という状態の場合、今後どのような症状に注意すべきでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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