私は双極性障害で27年心療内科にかかっている。先生は優しいが思いやりのない言葉に心を痛め苦しいです
person60代/女性 -
66歳の主婦です。40代から精神の病をもち始めはうつ病その後双極性障害と診断されました。27年前に今の主治医女医さんと病院で出会いずっとお世話になっています。先生は20年前に心療内科のクリニックを開業されて私はそこに通院しています。優しい先生で患者も多くて待ち時間が2時間以上です。中には待つのが苦しいので薬だけお願いしますと帰って行く人も多いです。私はむずむず脚症候群もあるので、待合室の椅子にじっと座っていることができず外を歩いています。先日は12時半予約で早昼を食べて行き診察は2時過ぎでした。診察では「どうですか」と優しく聞かれ「お陰様で精神的には大丈夫ですが脚の方が大変です」と言うと「それは私の分野ではありません」とまた私はコロナになり大学病院に入院しましたが、病院の先生がこのクリニックの先生にお手紙や血液検査の結果など送ったようですが女医さんは「こんなものを送られても私はうんざりする」と言われました。コロナになった時精神の友達から「コロナになった人からの手紙はばい菌がついているから受け取れない」と言われてから人から言われる言葉に傷ついています。そのことを話そうとしても先生は「コロナのことは私は知りません」と。待合室にはじゅうたんの部屋があり椅子に座っているのが苦しいからその部屋にいさせてくださいと受付にお願いしてその日は快くどうぞと言われましたが翌週にその部屋にいると受付の人が「あなたなんでこの部屋にいるのですか?」と語調強く言われてからその部屋に近づくこともできなくなりました。受付の人も忙しいから忘れてしまっていると思います。最近先生は優しいけれど思いやりがないのでは、それは忙しすぎて大事なことを省いているから精神科医療に携わる方への手紙を渡しました。学会があり忙しいので読んではくれないようです。先生には何も話さず薬だけにしたい。先生との付き合い方を教えて下さい
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