脂肪吸引注射と糸リフト 同時施術後
person50代/女性 -
某大手美容外科で脂肪吸引注射というものを一週間前に受けました。通常行われる脂肪吸引より細い注射針?1.6ミリで施行されるので術後の圧迫固定不要、ダウンタイム
凹凸や、内出血もほぼないとYouTubeでも盛んにうたわれています。同時に糸リフト頬、2本顎 下2本計4本入れました。
同時施術することで、細胞修復の過程で、癒着の際にたるみをより予防できると宣伝されています。術後7日目になります。個人差は承知ですがかなりの腫れがあり圧迫バンドも使用しました。術直後、右の頬に凸凹があり馴染むとのこと聞いておりましたが、腫れがひいてきた現在、正面からみると耳上から口角に2本の糸のラインにそって弓型の線のような凹凸になっています。また頬骨の直ぐ下から糸のラインまで凹みがあり、ここは脂肪吸引が過度であったため頬骨との段差が生じたのではと、合計三段の凹凸になってます。左側はえくぼのようなひきつれがでてきました。顎下の腫れはまだ大分残っていますが糸のエッジのような固さが容易に触れます。この部位の痛みが一番強いです。また大量の麻酔の影響の腫れと、内出血痕が私はひどかったのでピークの経過を待っていたのですが、凸凹が、現時点では俗にいう整形した、と明らかな顔に見えてしまいとても心配になりした。素人考えなのですが、脂肪吸引注射は細いので、浅く脂肪を取るだけで、凸凹は一時的なのかなとも思うのですが、けれど、脂肪吸引という手術をしていることに変わりはなくやはりでこぼことした拘縮や硬結が起こるのは同じなのでしょうか?糸リフトは未来は溶けるのでいずれ元に戻るの為時間とともに馴染むという理屈ですが、脂肪吸引と同時に行った場合は、癒着が糸の位置に定着するのでは、結果凸凹は馴染むことはないのでは、と考えます。メスは入れないからと結果、安直に手術など受けてしまい、辛いので宜しくお願い致します。
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