動悸と息苦しさ　更年期障害　ホルモン補充療法　

50代/女性 - 2022/10/16

９月下旬くらいからほてりや冷え、寝汗、動悸、口の渇き、倦怠感や集中力の低下など、更年期障害のような症状が多く出るようになりました。それまでは、そうでもありませんでした。9月頭に過多月経のためのミレーナを抜いています。
ミレーナで５年間出血なしですが、fsh72.2 、E2は10以下ですでに閉経してるようです。先週末３日間くらい、動悸息苦しさが強くなり、循環器に行きましたが、脈拍数80~90（普段は70位）血圧も高め130~140（普段は110~120）でしたが、心電図やレントゲンでは問題ないとのことでβ遮断薬を２週間分くれて経過観察中です。（動悸の原因としては、その２日前から、舌痛症のためラフチジン（胃酸を抑える薬）と補中益気湯を飲んでいたこと位しか思いつきません。薬を止めて１週間たってもまだ脈が少し早く息苦しさも残っているので薬の副作用とは考えにくいですよね。自律神経でしょうか？）
カンゾウの含まれた漢方を半年くらい飲んでましたが、血液検査や甲状腺も（TSHが0.512、 FT3が3.39、FT4が1.31）異常なしでした。
その後、更年期障害かもで、婦人科に行ったらでホルモン補充療法も試すことになりメイエイドコンビパッチを貼って5日目です。今日、張り替える日ですが、ネットでホルモン補充療法の怖さを知り、ホルモン補充療法を一旦中止しようか迷っています。動悸息苦しさはまだ時々あります。
このままパッチを外して動悸が復活するならやはりホルモン補充療法が必要と考えるのか、まだ5日しか貼っていないのであと１、２週間？続けてから判断した方がいいのか迷っています。
また、こんな２、3週間で急に強い動悸など更年期障害が出るのかも疑問です。ミレーナ除去は関係ないと先生は言ってましたが、どうなんでしょうか。