一卵性双生児を妊娠しており28週で頸管長が18mmです

person30代/女性 -

一絨毛膜二羊膜の一卵性双生児を妊娠しています。
27週の時に頸管長が25mmでNSTモニターでも2分に1回の張りがあったため切迫早産で即入院しました。
入院した日にリトドリン点滴を数時間した後張りが5分〜10分に1回ほどに落ち着いたため点滴をやめて現在は内服薬で様子見しています。
出産の可能があったため入院した日とその翌日に肺の成熟を促すステロイドを打っています。
ただ28週に入り頸管長が18mmとなってしまいました。
推定の体重は2人とも1100gちょっとです。
この週数からすると頸管長が短いと思うのですが双子であることも踏まえてどの程度の週数まで持ち堪えられる人が多いのでしょうか。
生存率と予後が良好の確率が高まる週数の目安も教えて頂きたいです。
また安静にする以外に例えば骨盤ベルトを巻いた方がいいなど何かした方が良いことがあれば併せてご教示ください。

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