非結核性抗酸菌症の治療
person40代/男性 -
四年前に、両肺に白い影あり、喀痰検査にて陽性。その後、半年に一度胸部X線、1年に1度胸部CTと喀痰検査を実施。今年の検査で白い影が少し広がっていたため、治療を開始することになりました。治療は、クラリシッド、エプトール、リファジンカプセルを服用。他既往症馬なし。
自覚症状がないですが、この治療を開始した方が良いか主治医も悩んでいらっしゃいました。治療は一年半が最短とのことです。
経過観察よりも、現段階で、治療をして菌を減らしておいた方が良いのでしょうか?
現時点で治療を開始することのメリット、デメリットをご教授いただけると幸いです。
内科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。